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小倉競輪

KOKURA KEIRIN

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出場選手インタビュー

  • 郡司 浩平
    神奈川・99期・S1

     6月高松宮記念杯の落車で鎖骨を骨折したが、復帰戦の8月オールスターでは決勝進出を果たした。続く同月小田原記念は大会連覇を達成。9月共同通信社杯では2度目のビッグ制覇を成し遂げた。
     「ケガをする前よりも絶対に強くなろうと思って、計画的に練習してきました。その成果がしっかり結果に出ていること嬉しいですね」
     2カ月のブランクがあったにも関わらず、獲得賞金額でのグランプリ出場を完全に視界にとらえている。
     「(グランプリ出場争いは)意識しないって言ったら嘘になりますけど、一戦一戦、しっかり走るだけですね。まだGⅠが残っているので、そこで優勝できるように」
     タイトルを獲って、初のグランプリ出場を決める。

  • 渡邊 一成
    福島・88期・S1

     8月玉野FⅠで優勝を飾ると、続くオールスターからG戦線に突入して5場所連続の優出。S級S班返り咲きへの態勢は整っている。
     「賞金では厳しいですからね。GⅠを勝ってっていう思いはある。ただ、意識して走ると、それがレースに出て硬くなってしまう。だから、GⅠに限らず目の前の1走、1走に集中して」
     位置取りもこなし前々に攻めるアグレッシブな走りは、以前の渡邉一成のイメージの殻を破った。
     「リスクもありますけどね、それに組み立てにしても常に課題が残っている。でも、いい状態でレースを運べれば、自ずと結果がついてくると思ってます」
     歴戦をくぐり抜けてきた渡邉に気負いはない。

  • 原田 研太朗
    徳島・98期・S1

     「去年は悔しい思いをしているし、そろそろ(GIを)獲りたいって気持ちもあります」。
     昨年は後半戦の不調が響き、賞金ランキング10位でグランプリ出場を逃した原田。今年も夏場に調子を落としたことで正念場が続いているが、同県には頼もしい後輩・太田竜馬がいるし、中国にはS班の清水裕友。さらに、同期の松浦悠士もいる。
     「最近はライン的にしっかりしてきたし、競輪祭はオール予選なのでチャンスはあると思っています。まずは、自分のコンディションを上げていって、中四国みんなでまとまって戦っていきたいです」
     若手が先陣を切って盛り上げている中四国勢。その中で、最後に大暴れするのは原田だ。

  • 園田 匠
    福岡・87期・S1

     初出場(補充を除く)から10年連続、地元GⅠの競輪祭出場は今年10度目の節目を迎える。15年寛仁親王牌でタイトルを奪取してからも、ホームバンクの大舞台への思いは変わっていない。
     「競輪祭を意識しながら徐々に(調子を)上げていければ、上積みもできると思う」
     未勝利ながらも抜群の伸びを見せていた9月共同通信社杯でも、すでに本番へのイメージを膨らませていた。
     「脚はいいし、伸び負けすることはないと思う。あとは後ろに付いた時にしっかりと仕事ができるように。いろんな選手と場数を踏んで、技術を上げていきたい」
     九州はもとより他地区の選手とのタッグにも対応して、最後はシャープに突き抜ける。