7月本デビューの119期生によるV争い。菅野航基、橋本壮史、深瀬泰我、福元啓太の4名で、在所成績は第14位の深瀬が最上位。だが、深瀬は自力による連対が全くなかったので、まくりで9勝し、記録会でオールAを獲得した橋本を上位にとる。菅野もまくりで7勝したスピードは一級品だ。
先輩期では1、2班戦の予選でコンスタントに確定板入りを果たしていた鈴木裕斗に注目。自力も出せるし、同県菅野航との連係が叶うようなら展開の利を得ることも。
将来性高い橋本壮史
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橋本壮史
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深瀬泰我