女王・児玉碧衣に死角は見当たらない。昨年はガールズグランプリ3連覇の達成。今年に入っても順調そのもの。3月松阪のガールズケイリンコレクションを豪快なまくりで制している。今シリーズも圧巻のスピードで力の違いを見せる。
山原さくらは今年は3月を走り終えた時点で7場所中、優勝4回と勝負強さが光っている。荒牧聖未は俊敏な立ち回りで抜群の安定感を誇っている。成長著しい西島叶子や底力ある梶田舞の動向も見逃せない。
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TACHIKAWA KEIRIN
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児玉碧衣
女王・児玉碧衣に死角は見当たらない。昨年はガールズグランプリ3連覇の達成。今年に入っても順調そのもの。3月松阪のガールズケイリンコレクションを豪快なまくりで制している。今シリーズも圧巻のスピードで力の違いを見せる。
山原さくらは今年は3月を走り終えた時点で7場所中、優勝4回と勝負強さが光っている。荒牧聖未は俊敏な立ち回りで抜群の安定感を誇っている。成長著しい西島叶子や底力ある梶田舞の動向も見逃せない。
南円佳
鹿児島 ・116 期・L1
南円佳
昨年はケガに苦しんだが、今年に入って気配が一変。3月まで走り終えて1度も決勝を外していない。2月静岡でデビュー初優勝を飾ると、続く松山はオール連対で連続Vと勢いに乗っている。
競走得点 | BS | 1着 | 2着 | 3着 | 着外 |
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53.60 | 3 | 4 | 10 | 7 | 7 |