KEIRIN EXPRESS

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久留米競輪

KURUME KEIRIN

83#

FⅠ

2.20Thu 21Fri 22Sat

次回開催

F1

3/9 ・10 ・11

レース展望

機動力に勝る山崎賢人

  • 山崎賢人

  • 和田健太郎

  • 稲垣裕之

ここは機動力に勝る山崎賢人が中心だ。10月寬仁親王牌で誘導員早期追い抜きにより失格。自粛も含め、4カ月近く実戦を離れることとなり、競輪祭やヤンググランプリを棒に振ってしまった。2月全日本選抜から実戦復帰となるが、怪我による欠場ではないならその間に練習は十分なはず。全日本選抜の4走でレース勘を取り戻せば、2年連続で記念優出と相性のいい久留米で大暴れするだろう。地元の田中誠は好調を維持している。地の利に好目標の山崎と地元Vへ好条件がそろっているだけに、チャンスを生かしたい。
総合力高い和田健太郎も有力なV候補の一人だ。1月立川記念の落車はあったが、続く小倉ではきっちりと優勝。連日の鋭い伸びを見るかぎり、落車の影響はまったくなさそうだ。今シリーズはスジの機動型が手薄だが、昨年は自力自在に戦いながらも、しっかりと結果を残していた。自分でやるレースになっても不安はないだろう。内藤秀久も南関勢屈指の追い込み型。F1戦では安定した成績を残しているだけに、ここも優勝争いに加わってくるだろう。
タイトルホルダーの稲垣裕之、成田和也の存在も軽視できない。稲垣は番手回りのレースが増えてきたとはいえ、まだまだ自力は健在。勝ち上がってくれば同郷の畑段嵐士に前を任せるレースもあるだろう。12月大宮、1月平と落車続きの成田だが、直前の防府ではその影響を感じさせない走りをみせた。スジの目標が手薄な不利をくつがえすだけの差し脚があるだけに侮れない。
一方、関東勢は金子哲大、横山尚則と争覇級の機動型が2枚そろっている。1月宇都宮で優勝するなど芦澤辰弘にも復調気配があるだけに、そろって勝ち上がればなかなかの勢力になりそうだ。

注目選手

  • 津村洸次郎

    福岡 ・101 期・S2

    津村洸次郎

     組み立ては淡白だが、場所ごとに勝ち星を挙げるなど、はまった時の破壊力は魅力。S級戦では地元の優出がないだけに、今度こそ結果を残したい。

    ■直近4ヶ月成績(*2/23現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    100.73 6 5 1 3 21
  • 高木翔

    岩手 ・105 期・S2

    高木翔

     1月高松記念は年頭の奈良で落車した影響もあり大敗続きだったが、久留米は冬季移動先でもあり、S級初優勝もここ。走り慣れたバンクでの反撃に期待だ。

    ■直近4ヶ月成績(*2/23現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    100.23 3 5 3 3 15
  • 今野大輔

    愛媛 ・111 期・S2

    今野大輔

     最近は1着が少なくなってはいるが、12月和歌山、1月は伊東で優出するなど成績は安定している。ダッシュ、スピードを生かす展開なら上位陣とも好勝負は可能だ。

    ■直近4ヶ月成績(*2/23現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    100.50 5 0 3 4 15