実力互角で激戦も樋口開土に期待した。11月奈良でVをものにすると、12月久留米は❶①❷着と調子は良好。機動力を遺憾なく発揮し地元Vをゲットしよう。土屋壮登は1年半ぶりのA級戦。S級でも一般戦、軽選抜では好走していた。樋口との連係なら番手回りが有力だろう。呼吸が合えば埼京ワンツーは有力だ。
機動力なら金澤竜二も引けを取らない。ここ5場所は1V、準V2回と自力攻撃が冴え渡っている。長らくS級上位で活躍した山田敦也の単も。
樋口開土が地元Vに闘志
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樋口開土
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土屋壮登