たちかわ競輪

TACHIKAWA KEIRIN

28#


  • FⅡ
  • 東京スポーツ杯
  • 11.2Thu 3Fri 4Sat

次回開催
F2
12/28 ・29 ・30

レース展望

金澤幸を指名も混とん

金沢幸司

長井妙樹

吉原友彦

 実力互角のメンバー構成で優勝のゆくえは混とんとしている。どこからでも狙えるが、戦歴なら4月以降に5Vを飾っている金澤幸司が最上位だ。以前ほど自力は出さなくなったものの、徐々に追い込み主体の競走に慣れてきたのか、成績は上昇カーブを描いている。ここは佐々木吉徳を目標にレースを進める手だろうが、展開がもつれたら自力に転じることができるだけに、連の軸として信頼した。その佐々木は7月に大宮、玉野と連続Vを奪取するなど、S級でも善戦していた機動力を遺憾なく発揮していたが、その後は2場所病欠。8月小松島から復帰したが、3場所続けて決勝を外していて、好調時のような脚勢が影を潜めている。調子の上積みが欲しいところだ。
 地元の長井妙樹は、前期のS級戦でほとんどの場所で確定板に乗っていた実力者。降級した今期は、早々と3場所目の7月青森で優勝をゲットしたものの、9月取手で落車して欠場中。どの程度の体調で出走できるかが鍵になるだろう。関東勢では原田泰志も有力な優勝候補の一人だ。今年は3Vを達成しているし、8月玉野、9月富山はともに準Vと近況もいい。何でもありの自在戦で優勝狙う。
 前期はほとんど決勝に乗れなかった遠藤雅也だが、目下4場所続けて優参、10月小田原では準V。先行力を存分に発揮できれば好勝負に持ち込める。長らくS級で活躍した吉原友彦も今期は格上らしい安定プレーを演じている。南関も侮れない勢力だ。

注目選手

  • 藤原悠斗
    岡山・91期・A1

    藤原悠斗

     5月に落車負傷してしばらく低迷。準決を乗り切れない場所が続いたが、9月に入るや成績が大幅にアップ。9月小倉では今年2V目を飾っている。上位戦でも目が離せない。

    ■直近4ヶ月成績(*12/14現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    91.15 1 10 3 4 10
  • 里見恒平
    千葉・99期・A2

    里見恒平

     今期は1年ぶりに1・2班戦に復帰。直近5場所はすべて予選をクリアしているし、決勝にも2回乗っている。連がらみの8割がまくりなので、混戦模様のレースは人気薄でも要注意。

    ■直近4ヶ月成績(*12/14現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    89.84 2 6 2 3 8
  • 中山健
    新潟・89期・A2

    中山健

     前期はチャレンジ戦だったが、さすがにスピード上位で3Vを達成。今期1・2班戦でも敗者戦ながら毎場所コンスタントに勝ち星をゲットしている。同格戦は連がらみが期待できる。

    ■直近4ヶ月成績(*12/14現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    85.20 2 5 3 1 11

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