たちかわ競輪

TACHIKAWA KEIRIN

28#


  • FⅡ
  • 第6回立川市営夕刊フジ杯
  • 9.21Thu 22Fri 23Sat

次回開催
F2
10/10 ・11 ・12

レース展望

先行でVを狙う坂本周作

坂本周作

近藤寛央

根藤浩二

 このメンバーなら坂本周作の先行力を重視するのが順当だろう。坂本は前期のS級戦でも同格戦なら逃げて好勝負に持ち込んでいただけに、A級では格上の先行選手。7月は3場所に出走して決勝は3着が最高の成績ながら、平塚の初日特選は援護を失いながらも逃げ切ったように、やはりA級では一味違う。この開催あたりまでにはA級のペースも完全につかんでいるはずなので、いつも通りの先行策で優勝をものにする。同県の小橋明紀が坂本を援護する。降級した今期の成績は今ひとつ物足りない感じもするが、前期のS級戦でも散発的ながらベテランならではの走りで連にからんでいた。坂本にきっちり続いて青森ワンツーは有力だろう。

 地元の近藤寛央は自力も出せるが、機動力上位の野中祐志と同乗なら前を任せよう。近藤は落車負傷で3カ月のブランクがあるが、今期から復帰してまずまずの成績を残している。野中は8月千葉で落車したのは気になるが、体調に問題が無ければ主導権奪取の可能性は大いにある。近藤が首位に躍り出る場面は十分。関東勢では伊藤一貴も好勝負が見込める。7月小倉の準決は坂本周の逃げに食い下がり2着に入った。当バンクは直線が長いだけに、3、4番手からでも突っ込んできそうだ。

 根藤浩二、渡邉豪大ら機動型豊富な南関勢も侮れない。特に根藤は今年2Vを飾っていて、自力攻撃の破壊力には素晴らしいものがある。野村純宏、成清謙二郎ら追い込み型もそろう。

注目選手

  • 山崎輝夫
    埼玉・99期・A2

    山崎輝夫

     7月取手で落車した後遺症があるのか、8月函館は珍しく予選で飛んだが、5月千葉での完全Vなど練習方法等を見直し成長著しい。体調に不安がないようなら上位戦でも怖い。

    ■直近4ヶ月成績(*11/20現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    85.52 4 1 7 2 13
  • 近藤夏樹
    千葉・97期・A2

    近藤夏樹

     スピードに磨きがかかり、今期から2班にカムバック。予選、選抜クラスでは勝ちまくっていて、7月は6勝の荒稼ぎ。今節も同格相手のレースはアタマで狙いたい。

    ■直近4ヶ月成績(*11/20現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    87.38 11 16 0 0 8
  • 川田忍
    神奈川・87期・A2

    川田忍

     6月小田原1②❺着、7月千葉1⑤1着など、自在脚を駆使して連がらみが多い。同格戦の予選や選抜は主力になるし、準決でも一発の魅力を秘めている。

    ■直近4ヶ月成績(*11/20現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    89.80 4 10 2 6 12

▲TOPへ