たちかわ競輪

TACHIKAWA KEIRIN

28#


  • FⅠ
  • 第9回 山口健治杯
  • 8.23Wed 24Thu 25Fri

次回開催
F2
9/21 ・22 ・23

レース展望

脇本雄、原田研の力比べ

脇本雄太

原田研太朗

後閑信一

 今節はビッグレースで存在感を示している自力型である脇本雄太、原田研太朗が激突する。
 自転車競技との両立でハードスケジュールを余儀なくされている脇本は、冬場は調子を落としていたものの、京王閣ダービーでは2連対、5月函館記念は❶❸②❷着など力強さが甦ってきた。7月22日から地元の福井記念、8月11日からは平オールスターと大事な大会が続くだけに、ここは好調子を維持した状態で走れるはず。「トラックレース短距離エリート」に選抜されている機動力を遺憾なく発揮してVをゲットする。脇本には中近スジで林巨人が続くか。高松宮記念杯では初日、2日目と続けて落車したのは気になるが、大事には至っていない模様。一段と磨きがかかった差し脚で逆転を狙う。
 最近はやや成績に波がある原田だが、仕掛けがツボにはまった時のタテ攻撃は破壊力満点。高松宮記念杯では白虎賞を制している。
後方に置かれてまくり不発のレースが散見するのは気になるものの、積極的な走りで主導権を握れば押し切り十分。原田と連係する濱田浩司は落車が続いているが、6月富山記念では決勝に乗っている。原田にきっちり続いての四国ワンツーは大いにありうる。
 地元の後閑信一も忘れてはならない。5月大宮では吉澤純の逃げを利すと、三谷竜のまくりを好ブロックしてVをものにしている。ここは関東ラインの鈴木竜士を目標に地元Vを狙う。 菅田壱道、菊地圭尚の北日本コンビも展開がもつれるようだと怖い。

注目選手

  • 竹内翼
    広島・109期・S2

    竹内翼

     まだレースの組み立てには課題を残すものの、主導権を握ると強じんな末脚を発揮する。6月久留米記念では32着で準決に進出した。一発の魅力を秘めている。

    ■直近4ヶ月成績(*07/26現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    100.82 9 4 4 1 13
  • 清水裕友
    山口・105期・S1

    清水裕友

     5月に9連勝でS級にカムバックすると、6月武雄、同月防府と続けて優参。更に久留米記念では連日逃げて23着で準決に駒を進めている。3日間目が離せない。

    ■直近4ヶ月成績(*07/26現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    102.61 18 15 3 2 8
  • 鈴木誠
    福島・84期・S2

    鈴木誠

     ここのところ差し脚好調で、直近4カ月の3連対率は5割を超えている。6月佐世保は1①❷着と大ヒットを飛ばしている。予選、選抜クラスは連の対象から外せない。

    ■直近4ヶ月成績(*07/26現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    102.31 0 5 7 4 16

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