松山競輪

MATSUYAMA KEIRIN

75#


  • FⅠ
  • スポーツニッポン杯争奪戦
  • 10.26Thu 27Fri 28Sat

次回開催
F1
11/12 ・13 ・14

レース展望

四国を引っ張る太田竜馬

太田竜馬

山中秀将

諸橋愛

 太田竜馬を擁する四国勢に期待する。9月向日町記念は1223着と大暴れ。決勝は主導権を握って別線を完封。小倉竜の優勝に大きく貢献した。その後も9月武雄の共同通信社杯、10月前橋の寛仁親王牌でそれぞれ2勝を挙げている。今シリーズもその勢いでラインを上位独占に導こう。その太田を援護するのは香川雄介と池田憲昭だ。香川は前記の向日町記念で、太田の3番手から準V。その後は9月青森記念の初日特選で落車し、寛仁親王牌では失格と近況の流れは悪いが、今シリーズで結果を残してばん回したい。池田はまくり兼備の決め脚が冴えている。

 山中秀将は2月四日市記念からVはないが、F1シリーズでコンスタントに優勝争いを演じている。9月松戸記念の初日特選は、取鳥雄の先行を鮮やかにまくって白星をゲット。今回も得意のまくりで四国勢に対抗する。伊勢崎彰大は9月の共同通信社杯でシリーズ3度の確定板入り。続く同月富山では今年3度目の優勝を飾っている。山中との強力タッグで魅せる。

 諸橋愛は夏場以降の成績が驚異的だ。9月共同通信社杯ではビッグ初制覇。続く同月松戸記念は完全Vを達成した。10月寛仁親王牌の準決で落車したが、タフな諸橋なら心配ないだろう。現在、賞金ランキングは8位。獲得賞金でグランプリ出場の当確圏内だが、このシリーズでもしっかり賞金を上乗せしていく。池田勇人は9月佐世保、10月取手とF1で連続V。好調時の動きを取り戻している。

 徐々に復調している川村晃司や差し脚シャープな筒井敦史、高原仁志の動向も見逃せない。

注目選手

  • 中川貴徳
    栃木・91期・S2

    中川貴徳

     9月豊橋と10月弥彦の予選はともに最終バックを後方で通過したが、的確なコース取りと鋭い伸びで1着。高配当を演出している。落車のケガから立ち直り、上昇気流に乗っている。

    ■直近4ヶ月成績(*12/14現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    100.85 0 3 0 1 23
  • 神田絋輔
    大阪・100期・S2

    神田絋輔

     9月青森記念の一次予選は、まくる藤田勝をとららえて白星スタート。二次予選、準決勝はともにライン3番手をしっかりキープして3着に流れ込み、記念初優出を果たした。

    ■直近4ヶ月成績(*12/14現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    106.47 1 6 5 6 13
  • 伊藤健詞
    石川・68期・S2

    伊藤健詞

     近況はコンスタントに連にからんでいる。10月取手は連勝で今年初優出。準決勝は伊原克のまくりを鋭く差し切るなど、好調時の切れが戻ってきた。今のデキなら多少位置が悪くても突っ込める。

    ■直近4ヶ月成績(*12/14現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    101.97 0 4 6 5 15

▲TOPへ