久留米競輪

KURUME KEIRIN

83#


  • FⅠ
  • 12.18Mon 19Tue 20Wed

次回開催
F2
1/29 ・30 ・31

レース展望

堀僚介が混戦に断

堀僚介

林大悟

大関祐也

 若手機動型の激突が見どころになる。なかでも堀僚介の強さが際立っている。11月前橋は3連勝で今年8度目のVを達成。A級屈指の機動型に成長した。来年1月からは初のS級昇格が決まっている。17年のラストで有終の美を飾ろう。

 地元の林大悟はデビューから徹底先行を貫き、着実に力をつけてきた。109期同期の堀とはデビューからまだ対戦はないが、12月は岸和田、そして当地と同じローテーション。強いライバル心で真っ向勝負を演じる。高鍋邦彰は久留米がホームバンク。自力勝負が基本だが、林の番手を無風で回れるようなら流れは絶好だ。

 東の遠征勢では大関祐也が目を引く。今期は優勝こそないが、9場所連続で優出している。初のS級を迎える来期に向け、スケールの大きな走りを見せる。白星ラッシュの庄子信弘、差し脚シャープな工藤政志が大関とラインを組めば強力だ。

 下岡優季、後藤彰仁の中部勢も侮れない。下岡も来期は初のS級だ。それを見すえて最近はバックを取る組み立てが増えている。後藤は展開が向けばチャンスを逃さない。

 藤岡隆治、藤原浩の四国勢も軽視は禁物。藤岡は落車から立ち直り、本来のスピードが戻ってきた。藤原は鋭い決め脚を武器に高いレベルで安定している。

注目選手

  • 黒木誠一
    兵庫・60期・A1

    黒木誠一

     50歳のベテランだが、まくり兼備のタテ脚はまだまだ健在。展開が向いたときはきっちり結果に反映させている。17年の最終戦で存在感をきっちり示す。

    ■直近4ヶ月成績(*12/14現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    89.34 0 5 2 2 20
  • 高比良豪
    福岡・84期・A1

    高比良豪

     まくりのスペシャリスト。近況は大敗も多いが、スピードの切れは主力の機動型に引けを取らない。仕掛けどころを熟知しているホームバンクなら期待できる。

    ■直近4ヶ月成績(*12/14現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    85.41 1 6 3 0 15

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