久留米競輪

KURUME KEIRIN

83#


  • FⅠ
  • 4.7Fri 8Sat 9Sun

次回開催
F1
4/18 ・19 ・20

レース展望

南関、九州勢の激突

石井秀治

園田匠

高橋陽介

 昨年12月の佐世保で2度目の記念制覇を飾ったあともハイパフォーマンスを披露している石井秀治が、シリーズをリードしよう。今年最初のG1、全日本選抜を1261着。準決ではまくり不発の郡司浩平と共倒れも、シリーズ3連対とシャープな動きが目を引いた。続く玉野記念は1324着で決勝に進出。中井俊亮、村上義弘の近畿勢を一気にのみ込んだ初日特選のまくりは圧巻だった。中村浩士、林雄一と追い込み陣がしっかりしているはプラス材料で、俊敏な立ち回りから持ち前のスピードを発揮しよう。石井の仕掛けるポイント次第では、中村の逆転も可能だろう。

 井上昌己、園田匠とタイトルホルダーがそろった九州勢も引けは取らない。四日市記念では久々に決勝にコマを進めた井上。まだ本来のスピードを取り戻すまでには至ってない現状だが、上昇カーブを描いているなら期待せずにはいられない。全日本選抜では4着以下を並べた園田だが、輪界屈指の差し脚は侮れない。最後はコースを探して確実に優勝争いに加わってくる。

 北日本勢は高橋陽介、安部貴之と第一線でしのぎを削ってきた2人が力を合わせる。全日本選抜、玉野記念と一息の成績が続いている高橋が気がかりだが、底力はある。また、器用さのある安部はメンバー構成に応じた立ち回りができるのが強みだ。

 中部勢は競走得点以上のポテンシャルを秘める松岡篤哉次第で、北野武史、山内卓也らと台頭のシーンがあっていい。

注目選手

  • 亀井久幸
    千 葉・95期・S 2

    亀井久幸

     3連対を果たした2月の奈良記念のあとも、高松F1、四日市F1でまくりを連発。昨年11月の落車の怪我からようやく立ち直り、さらなる上昇か見込めそうだ。

    ■直近4ヶ月成績(*03/30現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    101.35 3 3 4 2 11
    勝率 2連対率 3連対率
    15.0 35.0 45.0
  • 本郷雄三
    熊 本・99期・S 2

    本郷雄三

     2月小田原トラック支援では初日にシンガリ惨敗を喫したが、それを糧に2日目、最終日を1、2着。続く四日市記念でも初日1次予選8着敗退から連勝。初日の勝ち上がりが、キーポイントになる。

    ■直近4ヶ月成績(*03/30現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    96.46 6 7 3 1 21
    勝率 2連対率 3連対率
    21.8 31.2 34.3
  • 取鳥雄吾
    岡 山・107期・S 2

    取鳥雄吾

     9選手全員が単騎になった昨年末のヤンググランプリでも、臆することなく先行でアピールした。今期もケレン味のない仕掛けで別線をクギ付けにしていて、同地区にとっては心強い存在だ。

    ■直近4ヶ月成績(*03/30現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    106.84 14 8 2 4 5
    勝率 2連対率 3連対率
    42.1 52.6 73.6

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