久留米競輪

KURUME KEIRIN

83#


  • FⅠ
  • エンジョイスピードパークNR
  • 3.13Mon 14Tue 15Wed

次回開催
F1
4/7 ・8 ・9

レース展望

守澤太志が混戦に断

守澤太志

松川高大

桐山敬太郎

 傑出者不在で混戦模様のシリーズだ。点数上位の守澤太志が中心か。昨年は6月久留米で記念初制覇。9月富山の共同通信社杯ではビッグ初優出を果たすなど、大きな飛躍を遂げた1年となった。今年は1月があっせん停止で、2月の奈良記念からのスタート。最終日の特別優秀戦で落車失格してしまったが、まだ戦いは始まったばかり。変幻自在の攻めでV争いをリードする。紺野哲也は年頭の立川記念で準決勝に進出。目標をつかむとしぶとい。守澤にきっちり食い下がって、北日本ワンツー決着を狙う。

 九州勢からは松川高大に地元の野田源一が参戦。松川は年頭の大宮記念で惜しくも決勝進出を逃したが、動きは上々だった。野田は徐々に復調している。約6年ぶりのホーム戦でモチベーションは高い。

 桐山敬太郎、武井大介の南関コンビも侮れない。桐山は落車の影響で精彩を欠いているが、実力はS級トップクラスだ。状態さえ戻れば、あっさり勝ってもおかしくない。今年に入って大敗が多い武井も桐山とのタッグで悪い流れを変えたい。

 渡部哲男の動向も見逃せない。昨年末にセッティングを見直し、12月広島、1月和歌山と記念で連続優出。松山記念は決勝進出を逃したが、調子は上向いている。四国の1班はただひとり。機動型が手薄な不利をどう克服するか。

 谷口遼平、有賀高士の中部勢や山田義彦の機動力も軽視できない。

注目選手

  • 立花成泰
    岡 山・82期・S 1

    立花成泰

     2月向日町の準決勝は川村晃司の先行を後方から豪快にまくって圧勝。大金星を挙げた。まくり兼備の鋭いタテ脚は魅力がある。混戦レースは見逃せない。

    ■直近4ヶ月成績(*02/25現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    100.96 1 5 3 1 18
    勝率 2連対率 3連対率
    18.5 29.6 33.3
  • 石塚輪太郎
    和歌山・105期・S 2

    石塚輪太郎

     今期S級初昇格を果たした近畿のホープだ。S級デビュー戦となった地元の和歌山記念で2連対。その後も初日の予選は堅実に突破している。S級のペースに慣れれば上位クラスでも好勝負だろう。

    ■直近4ヶ月成績(*02/25現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    98.09 16 1 7 2 11
    勝率 2連対率 3連対率
    4.7 38.0 47.6
  • 鎌田聡
    宮 城・81期・S 2

    鎌田聡

     前期A級は決勝進出すらままならなかったが、8年ぶりにS級に返り咲いた今期は2場所で2勝と大健闘している。スピードが上がるS級のほうが合っている。

    ■直近4ヶ月成績(*02/25現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    90.76 0 4 4 1 16
    勝率 2連対率 3連対率
    16.0 32.0 36.0

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