小倉競輪

KOKURA KEIRIN

81#


  • FⅠ
  • 北九州ダーツグループ杯
  • 3.19Sun 20Mon 21Tue

次回開催
F2
4/1 ・2 ・3

レース展望

清水裕VS津村洸

清水裕友

津村洸次郎

 前期のS級でも積極策で存在感を見せていた清水裕友、津村洸次郎の2人の力が抜けている。機動力では両者互角とみるが、近藤範昌が追加参戦したことで戦力充実した清水がラインでの戦いでは有利とみて中心に推す。S級でもケレン味のない仕掛けからラインに貢献し、白星を挙げていた清水。今期に入ってもパワフルな走りは健在だ。降級2場所目となった1月の当所では311着で優勝。3日間とも主導権を握り、逃げ切りで優勝を遂げた。その後も敢然と風を切るスタイルで別線に脅威を与えている。津村との激突は今から興味がそそられる。清水に続くのは近藤、藤原悠斗の岡山コンビ。点数はS降りの近藤のほうが上だが、最近は番手回りが増えたとはいえ藤原悠斗には自力がある。そろって勝ち上がれば、どう折り合うのかにも注目したい。



 対する津村も昨年12月の伊東記念では逃げて2勝を挙げているように、S級でも十分に通用する先行パワーを有している。降級の今期、5場所を消化して優勝がないのが不思議だが、随所でらしさは見せている。当バンクでもS級の3場所ではすべて予選をクリアしているように相性は悪くない。津村にとって痛いのは中本匠栄、岡田雅之と援軍がそろって欠場となってしまったことだが、追加で國武耕二は参戦する。清水と互角の勝負に持ち込むためにも津村はより多くの味方を連れて決勝に勝ち上がりたい。



 ムラはあるが竹澤浩司は高い勝率が魅力。清水、津村が過度に意識し合うようなら一発あるか。堅実な岩見は竹澤の追加参戦でチャンスのある位置を得た。降級後、一息の西谷岳文だが本来のポテンシャルを考えれば、老け込むにはまだ早い。西谷の復調次第では、ベテラン渡邉泰夫のからみも。

 

注目選手

  • 高田真幸
    福 岡・83期・A 1

    高田真幸

     今期は5場所を消化して9勝の固め打ち。A級の前々期、前期のS級を合わせた昨年一年間の勝ち星が6勝だったことを考えれば見違えた。正月シリーズの豊橋では3連勝の完全V。ホームバンクでも当然期待は膨らむ。

    ■直近4ヶ月成績(*05/01現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    89.66 4 11 0 0 13
    勝率 2連対率 3連対率
    45.8 45.8 45.8
  • 大竹野裕樹
    鹿児島・88期・A 2

    大竹野裕樹

     まくりと追い込みで順調に勝ち星を積み重ねていた今期、2月の広島を121着。A級1、2班のステージでは07年以来、久しぶりの優勝を飾った。決勝は逃げた上吹越直樹の番手から追い込んで展開に恵まれた面もあるが、初日予選はまくって1着。目標不在でも苦にしない。

    ■直近4ヶ月成績(*05/01現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    84.85 0 6 3 3 9
    勝率 2連対率 3連対率
    28.5 42.8 57.1

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