小倉競輪

KOKURA KEIRIN

81#


  • FⅠ
  • 北九州ダーツグループ杯
  • 3.19Sun 20Mon 21Tue

次回開催
F2
4/1 ・2 ・3

レース展望

実力拮抗のVバトル

南修二

小林大介

和田圭

 どの地区も機動タイプが豊富にそろっているとはいえず、V戦線は戦国ムード。メンバー、展開ひとつで波乱の余地も十分にあるが、ここでは格上の存在の南修二を中心視する。17年の初場所となった四日市F1を922着で準V。中井俊亮のまくりを8分1輪交わせずもまずまずのスタートを切った。その後は1勝をマークした防府F1を挟んで、2月の向日町F1を3連勝の完全V。落車のアクシデントを避けた決勝では、最終バックからのまくりで昨年1月以来の優勝を飾った。G戦線では番手の仕事をきっちりこなし、追い込みとして近畿の一翼を担っているが、まくりを兼備しているのは心強い。2月の名古屋F1で落車に見舞われた藤木裕の状態面は気がかりではあるが、しっかりと呼吸を合わせてV争いを演じよう。

体調を崩したことも影響して大きい着も目につく矢野昌彦だが、コンスタントに白星を積み重ねている。一撃の力を秘めているだけに軽視はできない。その矢野とタッグを組む小林大介は、準決敗退が続く近況も展開さえ向けば巻き返しは十分に可能。矢野が好展開をメイクすれば、小林がシャープな差し脚を繰り出そう。

2月四日市記念の初日特選で、新山響平を追い込んで白星を奪取している和田圭が侮れない。北日本勢の機動型が不在なら強気の攻めで別線分断もできる和田の動向には注意を払いたい。

地元の九州勢は松岡孔明、牧剛央の1班の選手を中心に、総力を結集してファンの期待に応えたい。1月の平記念で3勝、直近の高知F1ではタイヤ差の準Vと高いレベルでの走りが目を引く松岡次第で、地元の牧にもチャンスは巡ってくる。

注目選手

  • 佐藤和也
    青 森・95期・S 1

    佐藤和也

     直近の名古屋F1を854着と一息も、小田原トラック支援で1勝を挙げまずまずの走りを披露した。2月の伊東F1の準決では、逃げて岡部芳幸とワンツー。強力な機動型のいない今シリーズは、佐藤の機動力が生きてきそうだ。

    ■直近4ヶ月成績(*06/26現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    98.38 2 3 3 1 19
    勝率 2連対率 3連対率
    11.5 23.0 26.9
  • 山下一輝
    山 口・96期・S 2

    山下一輝

     勝ち上がりでも臆することなく積極的な仕掛けから、風を切ってレースを支配。とくに初日ではしっかりと結果につなげている。うまくペースに持ち込めば、あっと言わせるシーンがある。

    ■直近4ヶ月成績(*06/26現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    97.96 10 5 3 0 18
    勝率 2連対率 3連対率
    19.2 30.7 30.7
  • 掛水泰範
    高 知・98期・S 2

    掛水泰範

     直近の玉野記念では5735着。成績面では冴えない印象を与えるが、4日間のうち3走で主導権を握っている内容は高く評価できる。2場所前の補充の高知F1、3場所前の豊橋F1ではまくりで勝ち星を挙げ、そのスピードが光った。

    ■直近4ヶ月成績(*06/26現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    95.73 16 2 2 1 21
    勝率 2連対率 3連対率
    7.6 15.3 19.2

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