いわき平競輪

IWAKI TAIRA KEIRIN

13#


  • FⅡ
  • 4.29Sat 30Sun 5.1Mon

次回開催
F2
5/12 ・13 ・14

レース展望

V量産中の高木翔

高木翔

菅谷隆司

 1、2班戦は北日本から九州まで全8地区の選手がそろう全国あっせん。各地区に強豪がそろっているが、中心は高木翔だ。高木はA級降級後5場所で4V。今期ここまではA級トップの競走得点を誇っている。ここも自慢の機動力で他を圧倒する。2月静岡で高木の5連続優勝をはばんだのが杉山悠也だ。高木が打鐘先行と展開も味方したが、きっちりモノにしたのは好調の証。実際、今期優参をのがしたのが一度だけ、5回乗った決勝ではオール連対で2Vと抜群の安定感を見せている。今シリーズも高木の番手でチャンスがありそうだ。

 菅谷隆司も今期2Vと乗れている。高木の機動力は抜けているが、レース運びも含めた総合力なら菅谷もシリーズ上位の存在。西村行貴は2月立川の優勝をはじめ、降級後は安定している。その西村に星野辰也と関東勢には力のある追い込み型がそろっている。菅谷を先頭に強力なラインが作れれば、高木にとっても脅威だ。

 堀兼壽、疋田敏の中部コンビも侮れない。堀は昨年前期S級で苦戦した流れを降級後もひきずっていたが、9月松戸で優勝してからは再び勢いを取り戻した。今年も3月四日市で優勝するなど引き続き好調で、同期の高木に簡単には負けるわけにいかない。ベテラン疋田も堅実で、堀の仕掛けに乗って優勝争いに加わるか。

 機動型がそろってやり合うようなら桑原亮にチャンス。1月防府の落車はあったが、その後3場所で2Vと全く影響を感じさせない走りを見せている。白上翔、滝本泰行と西勢は2班にも注目選手が多い。

注目選手

  • 金澤幸司
    福 島・91期・A 1

    金澤幸司

     3月静岡で132着。準決勝、決勝は井上公の後ろを回ってのものだが、初日は中団からまくり追い込みとタテ脚も健在だ。地の利があるシリーズなら上位進出が期待できそう。

    ■直近4ヶ月成績(*03/25現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    87.05 2 4 2 1 11
    勝率 2連対率 3連対率
    22.2 33.3 38.8
  • 井上嵩
    愛 知・97期・A 2

    井上嵩

     ダッシュ力にはいまだに光るものがある。直線の長い当所で末の甘さがどう影響するかだが、ダッシュを生かす展開に持ち込めれば一発ありそう。

    ■直近4ヶ月成績(*03/25現在)
    競走得点 BS 1着 2着 3着 着外
    80.73 15 1 3 5 21
    勝率 2連対率 3連対率
    3.3 13.3 30.0

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